ぴょん吉号でいくツーリング日記
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16Tと45Tの組み合わせの時のチェーンの必要リンク数:112
15Tと45Tの組み合わせなら110で問題ない。
※ノーマルのチェーンのリンク数は108。
※ノーマルのスプロケットは15Tと40T。
15Tと45Tの組み合わせの時の巡航速度は
メーター読み65キロくらいが限度。
メーター読み75キロくらいは出せるけど、
エンジン音がやヴぁいのでやめといたほうが吉。
チャンバーでもつけていればもう少し出せると思うけど、
スピードを出すとタイヤが減るし、
青い制服を着た白馬の王子様にナンパされそうだし、
下から使えるほうが山では走りやすいから
ノーマルのままでいいや。
とりあえず120Lのチェーンを買ってこないと16Tが使えないので、
それまでは山までの移動は15Tで我慢するか(´・ω・`)
以下、今さらな気がするけど山でのインプレ
ノーマル(15T-40T)の場合
ちょっとした登りでも辛い。
県道218の崩落地点に行くまでの道のりでも、3速に入れると失速していく。
ちょっとした岩があるところなんかは2速でも失速して、1速を使わざるを得ない
場合もある。概ね2速でトコトコ登れるが、崩落地点の岩を登る時には半クラ
を使わないと辛い。というか半クラを使ってもちょっと辛い。
ロングヒルなんてもってのほか。
14T-40Tの場合
一般的な林道ツーリングなら、この組み合わせがベストな気がする。
上りでも下りでもそこそこ走ってくれるし、ある程度ちゃんとギアを使える。
自宅から林道までの道のりも、あまりストレスを感じることなく走れる。
ただし田舎のまっすぐな道では車の流れに乗れない。
県道218の崩落地点の岩は、構えることなく普通に登れる。
でもロングヒルは、かなり半クラを使わなければ登ってくれない。
半クラを使い続けていないと途中でどんどん回転数が落ちて失速する。
13T-40Tの場合
友人のKSR2号がこのセット。
ロングヒルで乗らせてもらったときのインプレ。
半クラを多用することなく、ヘタレルート経由でロングヒルの上までいけた。
きつい坂の途中で止まってしまっても、割と余裕で再発進ができた。
そのまま勢いをつけたまま走り続けることができれば、このセットでもいいかも。
と思ったけど、13T-45Tが余裕で登れる坂で止まってしまったので
やはりKBS界隈のきつい坂では不利か。
13T-45Tの場合
ロングヒルでも半クラを使うことなく登れる。県道の岩なんか超余裕。
今まで登れなかったところや、ちょっときついなと思っていたところが
余裕で登れるようになった。いわゆる“アタック系”といわれるような
山で遊ぶには最適なセットだと思う。
※ただしバックドロップに注意。
ツーリングに関して
ショートセッティングにすると、下りでエンジンの回転数が上がりすぎる
のでストレスが溜まる。6速で、このまま開け続けたらエンジン壊しちゃう
なと思いアクセルをコントロールしたり、アクセルを開けたままで、
ブレーキで速度をコントロールしないといけないので、全然気持ちよく
ないけど、14T-40Tの場合はノーマルと比べて登りが楽なのが利点。
比較的ギアを上げていけるので、気持ちいい速度までは程遠いけど、
まあまあ妥協できる程度の速度で走れる。
13T-45Tの場合は、街乗りすら嫌になるレベル。
アクセルを開けても開けても開けても走ってくれないので、かなりのストレス。
通常ならパワーバンドに入るとグイっと加速してくれるけど、
えっパワーバンドどこ?っていうくらい力がなくなる。
でもスピード違反で捕まる心配がない点では安心と言えるが、
あくまでKBSをはじめ、山で遊ぶためのセットと考えたほうがいいだろう。
こんなセッティングでツーリングなんかしたくない。
16T-45Tの場合は、街乗りレベルならまあまあイケる・・・かな。
メーター読み70巡航くらいで、一時的に80程度出すくらいなら
これでいいかも。
15Tと45Tの組み合わせなら110で問題ない。
※ノーマルのチェーンのリンク数は108。
※ノーマルのスプロケットは15Tと40T。
15Tと45Tの組み合わせの時の巡航速度は
メーター読み65キロくらいが限度。
メーター読み75キロくらいは出せるけど、
エンジン音がやヴぁいのでやめといたほうが吉。
チャンバーでもつけていればもう少し出せると思うけど、
スピードを出すとタイヤが減るし、
青い制服を着た白馬の王子様にナンパされそうだし、
下から使えるほうが山では走りやすいから
ノーマルのままでいいや。
とりあえず120Lのチェーンを買ってこないと16Tが使えないので、
それまでは山までの移動は15Tで我慢するか(´・ω・`)
以下、今さらな気がするけど山でのインプレ
ノーマル(15T-40T)の場合
ちょっとした登りでも辛い。
県道218の崩落地点に行くまでの道のりでも、3速に入れると失速していく。
ちょっとした岩があるところなんかは2速でも失速して、1速を使わざるを得ない
場合もある。概ね2速でトコトコ登れるが、崩落地点の岩を登る時には半クラ
を使わないと辛い。というか半クラを使ってもちょっと辛い。
ロングヒルなんてもってのほか。
14T-40Tの場合
一般的な林道ツーリングなら、この組み合わせがベストな気がする。
上りでも下りでもそこそこ走ってくれるし、ある程度ちゃんとギアを使える。
自宅から林道までの道のりも、あまりストレスを感じることなく走れる。
ただし田舎のまっすぐな道では車の流れに乗れない。
県道218の崩落地点の岩は、構えることなく普通に登れる。
でもロングヒルは、かなり半クラを使わなければ登ってくれない。
半クラを使い続けていないと途中でどんどん回転数が落ちて失速する。
13T-40Tの場合
友人のKSR2号がこのセット。
ロングヒルで乗らせてもらったときのインプレ。
半クラを多用することなく、ヘタレルート経由でロングヒルの上までいけた。
きつい坂の途中で止まってしまっても、割と余裕で再発進ができた。
そのまま勢いをつけたまま走り続けることができれば、このセットでもいいかも。
と思ったけど、13T-45Tが余裕で登れる坂で止まってしまったので
やはりKBS界隈のきつい坂では不利か。
13T-45Tの場合
ロングヒルでも半クラを使うことなく登れる。県道の岩なんか超余裕。
今まで登れなかったところや、ちょっときついなと思っていたところが
余裕で登れるようになった。いわゆる“アタック系”といわれるような
山で遊ぶには最適なセットだと思う。
※ただしバックドロップに注意。
ツーリングに関して
ショートセッティングにすると、下りでエンジンの回転数が上がりすぎる
のでストレスが溜まる。6速で、このまま開け続けたらエンジン壊しちゃう
なと思いアクセルをコントロールしたり、アクセルを開けたままで、
ブレーキで速度をコントロールしないといけないので、全然気持ちよく
ないけど、14T-40Tの場合はノーマルと比べて登りが楽なのが利点。
比較的ギアを上げていけるので、気持ちいい速度までは程遠いけど、
まあまあ妥協できる程度の速度で走れる。
13T-45Tの場合は、街乗りすら嫌になるレベル。
アクセルを開けても開けても開けても走ってくれないので、かなりのストレス。
通常ならパワーバンドに入るとグイっと加速してくれるけど、
えっパワーバンドどこ?っていうくらい力がなくなる。
でもスピード違反で捕まる心配がない点では安心と言えるが、
あくまでKBSをはじめ、山で遊ぶためのセットと考えたほうがいいだろう。
こんなセッティングでツーリングなんかしたくない。
16T-45Tの場合は、街乗りレベルならまあまあイケる・・・かな。
メーター読み70巡航くらいで、一時的に80程度出すくらいなら
これでいいかも。
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